データセンター業界

6SigmaDCXは、耐障害性と効率性の高いデータセンタの設計に役立ちます。 以下の事例は、世界的な大手企業やベンダの方々の活用方法です。

革新的な冷却機構の設計:高いキャパシティと耐障害性を達成

革新的な冷却機構の設計:高いキャパシティと耐障害性を達成

約4,000平米 (40,000 ft2) におよぶTier IIIのデータセンタの屋上に最新施設を設計する際に、RED Engineering社は、最新技術の「冷却システム」と「設計技法」を採用できないか検討しました。同社は、デジタルツインで外部環境のモデル化と解析を行い、設計した冷却システムが必要なキャパシティと耐障害性を備えているか検証しました。

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設計精度が求められる精密空調機

設計精度が求められる精密空調機

試作機を作成する前に、製品設計を向上させる手法を探していたAiredale社が選んだのは、デジタルツインでした。デジタルツインを活用してユニット内部とテスト環境全体をモデル化し、時間とコストを大幅に効率化を図ることができました。

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コンテインメントの設計で新技術が市場に出るまでの時間を削減

コンテインメントの設計で新技術が市場に出るまでの時間を削減

気流管理製品を手がけるUpsite Technologies社は、AisleLok® Modular Containmentの設計・製品化にデジタルツインを活用しました。同社の設計者がCFD解析を上手く使いこなせたことで、1年もかからずAisleLokを概念レベルから製品レベルまで仕上げることができました。最終的に、時間・資金・競争優位性といった面で投資分を短期間に回収することができました。

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企業内データセンター

6SigmaDCXは、企業内のデータセンタ運用に活用されています。 以下の事例から、どのようにホットスポットやエネルギーを削減したか、無駄になっているキャパシティを取り戻せたかをご覧ください。

CitiとNYSERDAのFlexTechプロジェクト

CitiとNYSERDAのFlexTechプロジェクト

Citiグループは、ニューヨークにあるデータセンタの効率性向上を目標にFuture Facilitiesのデジタルツインを活用しました。その結果、改善対策で年間約3,300万円以上の電気代が削減されました。改善に必要な費用は総額約320万円に対し、対策後6カ月で費用対効果が見込まれています。

エンジニアリングシミュレーションによって、Citiグループは、デジタルツインを活用し、様々な変更による影響を解析し予測することができるようになりました。そして、意思決定に不要なことを削除し、作業工程に完全に組み込めるデジタルツインの可能性をもたらしました。

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金融サービスのミッションクリティカルDCでパフォーマンスを向上

金融サービスのミッションクリティカルDCでパフォーマンスを向上

可用性やキャパシティを減らすことなく、Tier IVのデータセンタのエネルギー効率を上げるという目標達成のため、世界的な金融機関であるCBREが選んだのは デジタルツインでした。さまざまな実装計画を検証・評価した結果、約12億円のコスト削減を1つのデータセンタだけで実現しました。

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1MW規模DCでIT情報の整理を実施

1MW規模DCでIT情報の整理を実施

事例の注目ポイントは、データセンタの運用管理におけるCFD (Computational Fluid Dynamics:熱流体解析)のメリットです。事前検証では、Future Facilitiesからクライアントに大規模なIT情報整理を行うプロジェクトにより、データセンタの利用負荷を最大化できるのではないかと科学的に判明しました。同時に、空気の流れを最適化することによる運用コスト(OPEX)の削減についても検証されました。

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コロケーションDC事業者

コロケーションデータセンターの設計や運用段階で、順守すべきSLAの検証に6SimgaDCXを活用した事例をご覧いただけます。

設計とコミッショニング

設計とコミッショニング

信頼性の高いキャパシティ計画を作成するためのツールを導入するため、Compass Datacenters社が選んだのがデジタルツインでした。耐災害性のあるコロケーターとして、FFが実証したデータセンタは、批評家の称賛に見合ったものでした。同社は取引初日からDC設計段階および最終段階までデジタルツインを使用することで、収益を最大化し、SLAを保証しました。 

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